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ミストは旅行・食べ物・音楽・舞台鑑賞で構成されてます☆
ここを「青の洞窟」とばかり言っていたおばかなミストですwおはようございます(。・ω・)ノ゙

さて今日を乗り切れば明日から連休♪
ただいまじゃがいもさんを冷ましてる間に予約投稿の準備です!(最近予約投稿のほうがいいみたいw)

というわけで九州社員旅行もいよいよ大詰めです!
最後の観光地はここでした。「青の洞門」です。



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以下説明文より
~山国川のほとりの競秀峰のすそに掘られた青の洞門。今は車が通るトンネルになっているが、昔の素掘りのトンネルも一部残っている。
菊池寛の小説「恩讐の彼方に」でよく知られる話が残っている。その話は、
人を殺めてしまった償いに難所であったこの地にトンネルを掘ろうと決意した禅海が、ノミとツチだけで30年かけて完成させたと言う話である。
ここまでは、なかなか良い話であるが、その後、禅海さんはこのトンネルを有料にしてその“あがり”で優雅に暮らしたという。この話はいただけない。
おい、おい! 禅海よ! トンネルを掘るのに後半は村人も手伝ったというではないか。だったらタダにしろタダに! 肝っ玉が小さいぞぉ~ と、思うのである。
なお、近くの羅漢寺の入口近くに禅海和尚を奉った禅海堂があり、この青の洞門を掘ったときに使用したノミやツチが置いてある~

いろんな言い伝えが残されてるそうです。
ではご覧下さい☆

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ちょっとわかりずらいですが三番目の写真が手彫りの部分です。今では一部しかのこってないそうです。5分くらいで通り過ぎますw

ちなみに四枚目の写真がこの手彫りのトンネルが出来る前に通ってた場所。
写真の白い部分を通っていたそうです。鎖なしでは通れなかったとか
でも今では落石が続き通る人はいなくなってしまいました。
途中まではいけるそうですがそれでも結構な高さです。

昔の人って凄かったんだな~って思う日々です

さて今日は外回りがあるのでお散歩してこよ~っとw
昨日北海道物産展にいってかなり満足したミストでした。
では皆さんもよい週末をお過ごし下さい( ´∀`)つ


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【2008/04/11 05:27】 | ☆大分☆
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